「まさか、うちの子が!?」
先日、5歳の息子が3ヶ月に一度の歯科検診に行ってきたんです。
結果は奥歯の溝に、ごく初期の虫歯が見つかってしまいました
先生からは「様子見で大丈夫ですよ」という優しいお言葉をいただきましたが、頭の中は「様子見って何?」「本当に大丈夫なの?」と疑問符だらけ。
詳しく話を聞くと、初期の虫歯は適切な処置をすれば削らずに改善できる可能性があるとのこと。その「適切な処置」を聞いてきたので、今回はそれを共有します。
虫歯撃退!歯磨き徹底で「再石灰化」を促す方法
「毎日歯磨きしてるのに…」と嘆く私に先生が教えてくれたのは、「磨いている」と「磨けている」は違うということ。特に子供は、奥歯の溝や歯と歯の間など、磨き残しが多い場所があります。
- 正しい歯ブラシ選び: 口の大きさに合ったヘッドの小さい歯ブラシを選びましょう。
- 仕上げ磨きの徹底: 「もう自分で磨けるから」と任せきりにせず、就寝前は必ず親が仕上げ磨きを。特に奥歯の溝や歯と歯の間は、丁寧に磨くのがポイントです。私はデンタルフロスも追加投入しました!
- 染め出し液の活用: 週に1回程度、歯垢染め出し液を使ってみましょう。赤く染まった部分が磨き残しです。ゲーム感覚で「バイキンを見つけよう!」とやると、子供も楽しんでくれます
結構当たり前ですよね。私もそう思いました(笑)
虫歯予防に効果絶大!フッ素塗布で歯を強くする
私たちが今回おすすめされたのは、フッ素塗布でした。 「フッ素って、なんか怖い…」って思う方もいるかもしれませんが、歯科医院で使われるフッ素は安全性が確立されていて、むしろ虫歯予防には欠かせないんです。
フッ素は、歯の表面のエナメル質を強化し、再石灰化を促す効果があります。つまり、初期虫歯で溶け出した歯のミネラルを元に戻してくれる手助けをしてくれるんです!我が家がおすすめされたのは、高濃度のフッ素配合のチェックアップジェルでした。少し甘い味なので、息子も嫌がらずに使ってくれています。「これで虫歯バイキンとサヨナラだね!」と、息子もノリノリです。
ただ、大人が使うような歯磨き粉は子供には強いフッ素量なので、必ず子供用のものを使うよう注意されました。
参考:子どもへのフッ素塗布は安全?
歯科医院で行うフッ素塗布や、家庭で使うフッ素配合歯磨き粉は、安全性が確認された適正な濃度で使用されます。もしフッ素を大量に摂取すれば体に悪影響があるのは事実ですが、それはどんな物質にも言えること。歯科で使われるフッ素は、誤って飲み込んでしまっても問題がないよう、しっかりと管理された量なのでご安心ください。
フッ素のメリット・デメリットを比較!不安を解消する知識
- メリット:
- デメリット:
- ごく稀に、フッ素の摂りすぎで歯に白い斑点ができる「斑状歯」のリスク(歯科医院での塗布ではほぼ心配なし)
今後虫歯が進行しないことを祈りつつ、適切な処理をしていこうと思います。