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【一条工務店】3枚引き戸の採用は慎重に!後悔と裏ワザをご紹介

一条工務店で家を建てた皆さん、もしくはこれから建てる予定の皆さん、間取りを考える中で「3枚引き戸」の採用を検討されている方も多いのではないでしょうか。

私もLDKと和室(客間)の仕切りに3枚引き戸を採用しました。広々とした空間を演出でき、必要な時はサッと仕切れる便利な建具ですが、正直に言って「採用は慎重に」とお伝えしたいです。

今回は、実際に一条工務店の3枚引き戸を使っている我が家の実情と、特に小さいお子さんがいるご家庭で発生しやすいあるトラブル、そしてその裏ワザ的対処法をご紹介します。

我が家の3枚引き戸の採用状況

我が家では、リビングに隣接する小さな畳の部屋、いわゆる「客間」との仕切りとして3枚引き戸を採用しました。

開け放てばリビングと一体化し、空間に広がりが生まれるのが大きな魅力です。来客時にはプライベートな空間を確保でき、畳の部屋があることでちょっとしたお昼寝や子供の遊び場としても重宝しています。

一条工務店の引き戸には、扉が閉まる直前に速度を緩めてゆっくり引き込む「ソフトクローザー」が標準で付いています。これのおかげで、小さな子供が勢いよく閉めても指を挟む心配がほとんどないのは、非常にありがたいポイントです。

しかし、この便利さの裏側で、我が家では予想外のストレスが発生しています。

小さな子供がいる家庭で発生する「位置ずれ」問題

我が家には小さな子供がいます。子供にとって引き戸というのは、格好のおもちゃです。

用もないのに、何度も何度も開けたり閉めたりします。「やめなさい」と言っても、次の日にはまた楽しそうに繰り返すのが子供です。ソフトクローザーのおかげで安全面はクリアしているのですが、この子供の遊びによって、**引き戸の「位置ずれ」**というトラブルが頻繁に発生するようになりました。

具体的にどのようなずれかというと、3枚ある引き戸のうち、真ん中にあるべきパネルの「上下の位置がずれてしまう」のです。

上部のレールではパネルが正しい位置にあるのに、下側のパネルだけが奥や手前にずれてしまい、結果として扉が最後まで閉まらなかったり、開かなくなったりする状態です。真ん中のパネルがレールから外れかかったような状態になり、扉が傾いてしまっているようにも見えます。

修正には「コツ」が必要!正規の方法は面倒すぎる

この位置ずれが発生すると、見た目も悪く、扉の機能も果たせなくなります。初めて発生したときは、力ずくでガタガタ動かして直そうとしましたが、全くうまくいきませんでした。結構な力で蹴ってもビクともしませんでしたw

このずれを正規の方法で直そうとすると、一度引き戸をレールから外すという工程が必要です。3枚引き戸はそれなりに重く、外して位置を調整してまたレールに戻すのは、慣れていないと非常に面倒で大変な作業になります。

「子供が開け閉めするたびにこんな大作業をするのか…」と、正直、引き戸を採用したことを少し後悔しました。

我が家で編み出した「裏ワザ」修正法

毎日毎日、子供が原因で引き戸を外すわけにもいきません。そこで我が家が編み出したのが、「裏ワザ」です。

必要なのは、下敷き薄くて硬いプラスチック板です。

  1. まず、位置がずれて傾いているパネルの下側に着目します。

  2. パネルがずれないように、引き戸の下部には「ストッパー」のような金具(脱輪防止用のパーツ)が付いています。この金具が何らかの衝撃で、パネルが正規の位置にあるにもかかわらず、レールをロックしている状態になっていることが多いです。

  3. そこで、下敷きをレールと引き戸の隙間に差し込みます。

  4. 差し込んだ下敷きで、ストッパーを強制的に下に押し下げます

  5. ストッパーが下がったら、パネルを正規の位置にスライドさせ、下敷きを抜きます

この作業、簡単そうに聞こえますが、ストッパーの位置を探り、下敷きを差し込む角度を調整するのが結構難しいです。しかし、何度も繰り返すうちに「ここだ!」という感覚が掴めるようになります。

正規の手順で扉を外す手間を考えれば、この裏ワザで数分で直せるのは大きなメリットです。

 

3枚引き戸を採用する方への注意点

 

もちろん、子供が大きくなればこのストレスはなくなるでしょう。また、我が家のように子供が何度も開け閉めしない環境であれば、位置ずれはほとんど発生しないかもしれません。

しかし、もしあなたが「小さいお子さんがいる」「リビングの仕切りとして頻繁に開け閉めする」という状況で一条工務店の3枚引き戸の採用を検討されているなら、ぜひ「位置ずれの可能性」「修正の手間」を頭に入れて慎重に判断してください。

我が家のように、採用した後に「もともと採用しなければこんなストレスは発生しなかったのに…」と後悔しないように、メリットだけでなく、デメリットについても事前に把握しておくことを強くおすすめします。

 

 

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