急に寒いですね。最高気温14℃とのことで、先週まで半そでで外をうろついていましたが、今日はトレーナーとジャケット必須です。
時に、皆さんは何を普段よく飲みますか??私の毎日は、長くコーヒーと共にありました。
朝目覚めて、まずコーヒー。仕事の合間のスイッチングに、コーヒー。食後に一息つくときも、決まって深煎りの豆を挽いていました。あのシャープな苦味と香りが、私にとっての「日常の始まり」であり、「やる気」そのものだったんです。
それが、このところ不思議な変化が訪れました。
特別に何かきっかけがあったわけでも、体調を崩したわけでもないのですが、ある日突然、頭に浮かんだのは緑茶です。
「なんとなく、緑茶飲みたい」。根拠は何もないけれど、今の自分は緑茶を求めている。その直感に従って、キッチン棚の奥に仕舞われていた急須を久しぶりに引っ張り出しました。
緑茶の魅力の再発見
お湯を注ぎ、立ち上る湯気を眺めていると、それだけで心が穏やかになっていくのを感じます。コーヒーの香りも好きなのですが、緑茶の香りは優しく包み込んでくれるような、静かな香り。
湯呑みに注いだ、ほんのり透き通った緑色。
ひとくち含むと、まず温かさが胃の腑にじんわりと染み渡ります。その後に、爽やかな渋みと、奥に隠れたような繊細な甘みが追いかけてくる。
あんなに好きだったコーヒーの「キリッと覚醒する」感覚とは真逆で、緑茶は「じんわりとリラックスする」感覚を連れてきてくれます。この、肩の力がふっと抜けるような感覚が、今の私にはたまらなく心地良いのです。
生活のルーティンから少し外れて、気分が変わる。この小さな変化だけで、なんだか日常が豊かになった気がしています。
緑茶の健康効果もすごかった
漠然と、緑茶にはカテキンがあって風邪の予防になる、くらいしか知りませんでした。
せっかくなので緑茶の効果を調べてみました。
調べるといろいろ出てきたのですが、ざっくりまとめると以下のような感じでした。
心に対する効果
リラックス・鎮静作用
テアニン(アミノ酸の一種)で、脳のα波の発生を促進し、ストレスを緩和し、リラックス効果をもたらします。
集中力・認知機能の向上
カフェインとテアニン:カフェインによる覚醒作用と、テアニンによる落ち着きが組み合わさることで、集中力や注意力を高めるとされます。
気分の改善
リラックス効果や、香りによる気分転換、温かい飲み物による安心感が寄与します
身体に対する効果
抗酸化作用・老化予防
エピガロカテキンガレート(EGCG)などのポリフェノールが強力な抗酸化作用を持ち、細胞の酸化を防ぎます。
覚醒・疲労回復
中枢神経を刺激し、眠気を覚ましたり、疲労感を軽減したりする作用があります。
免疫力の維持
抗菌・抗ウイルス作用があり、風邪やインフルエンザなどの予防に役立つ可能性があります。
生活習慣病の予防
コレステロール値の改善、血圧の上昇抑制、血糖値の上昇抑制などに役立つとされています。
口臭予防・虫歯予防
口腔内の細菌の増殖を抑える抗菌作用や、消臭作用があります。
整腸作用
腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことで腸内環境を整えるのに役立ちます。
もちろんコーヒーにもよい健康効果があります。
カフェインの取りすぎは緑茶もコーヒーも注意が必要ですけどね。