「リカバリーウェア」と聞いて、あなたはどんなイメージを抱くでしょうか?
「なんか胡散臭い…」「本当に効果あるの?」
そう思ったあなたは、きっと私と同じです。疲労回復をうたうその名の通り、着るだけで体の回復を助けてくれるという、にわかには信じがたいコンセプト。でも最近、身近なあのブランドからも販売されているのを知って、一気に興味が湧いてきました。そう、作業着のイメージが強いあのワークマンです。
これはもしかして、本当にすごいものなのでは…?
普段はよれよれのTシャツで寝ている私ですが、せっかくなのでその真偽を確かめるべく、リカバリーウェアを購入し試してみることにしました。
※ワークマンのリカバリーウェアを試したかったのですが、すぐに手に入れられなかったので、今回はAOKIのリカバリーウェアを試しています。

リカバリーウェアの正体とは?
「着るだけで疲労回復」なんて、まるで魔法のようですが、もちろんそこに魔法はありません。リカバリーウェアの多くは、特殊な繊維や鉱石を配合しており、そこから放出される遠赤外線や微弱な電磁波が、血行促進や筋肉の緊張緩和を促すというのが一般的なメカニズムです。
遠赤外線は体をじんわりと温めることで知られていますよね。それが血流を改善し、疲労物質の排出を助けると考えられています。また、筋肉がリラックスすることで、より質の高い睡眠につながる効果も期待できるのです。
もちろん、これは医療機器ではなく、あくまで「体の回復をサポートする」ためのウェア。劇的に「超回復!」というわけではなく、あくまで日々の疲労を「ケアする」**ためのアイテムだと捉えるのが良さそうです。
在宅ワーカー兼筋トレ好きの私が試してみた
普段は在宅で仕事をしており、疲労が溜まりやすいデスクワークではあるものの、日々の筋トレで体を動かしているので、そこまで疲れがたまっているという自覚はありません。そんな私が着てみて、どう感じたのか。
正直、劇的な変化は期待していませんでした。しかし、実際に袖を通してみると、予想外の発見がありました。
1. 想像以上の肌ざわり
まず驚いたのは、その生地感です。ワークマンのリカバリーウェアは、とてもなめらかで肌に吸い付くような感触。ストレッチ性も高く、締め付け感が全くありません。
普段着ているよれよれのTシャツとは雲泥の差で、まさに「寝るための服」だと感じました。
普通のパジャマも持ってない私からすると当然の結果ですね(笑)
2. いつもの睡眠が、ちょっと特別な時間に
そして、肝心の「寝てみた」感想です。
結論から言うと、「翌朝、体が軽くなった!」という劇的な変化はありませんでした。しかし、いつもより深い眠りにつけたような気がします。
普段は明け方になると目が覚めたり、寝返りが増えたりすることがあるのですが、リカバリーウェアを着た日は、朝までぐっすり眠れたような感覚でした。
これがリカバリーウェアの効果なのか、それとも単に着心地が良いからなのか…正直なところはわかりません。
結論:リカバリーウェアは・・・なくてもいい(笑)
リカバリーウェアは、着るだけで全ての疲れが吹き飛ぶ魔法のアイテムではありません。しかし、質の良い睡眠をサポートし、日々の疲れをケアしてくれる、まさに「お守り」のような存在だと感じました。
でも普段の服もそれなりに寝れているので、疲れがかなりたまっているとき用に改めて着てみようかな、という感じです。なくてもなんの支障もないです。
つまり、過度な期待はしない方がいい!
また価格帯も正直「?」なものがおおいです。
安いものはワークマンのメディヒール:約4000円
高いものはTENTIALのBAKUNE:約15000円
いやいや、この値段の違いは何なのよ、、って思います。ちなみにBAKUNEについては、上位互換もあるようで約30000円くらいするみたいです。
私が購入したものはAOKIのリカバリーウェアで、8000円くらいです。8000円使ってこの程度か、、、という残念な気持ちもあります。
そのほかにもいろんなメーカーから出ていますが、大体10000円前後が相場のようですね。