平凡サラリーマンの日常

雑記ブログです。ちょくちょく更新していきます

【幼稚園】これって普通?普通じゃない?我が家の幼稚園、ちょっと変わってる?

こんにちは!年中さんになる息子を持つ、ごくごく普通のサラリーマンパパです。

朝は僕が送り届け、夕方は妻が迎えに行く。そんな日常を送っている我が家ですが、通っている幼稚園がちょっぴり、いやかなりユニークでして。

事件は月末に起こる。謎のスケジュール帳

新学期が始まってすぐ、「ああ、新しい月の予定表が届くぞ」とワクワクしていた僕たち。ところが、待てど暮らせど配布されない。おかしいな?と思っていたら、その月の予定が前の月の月末に配布されることが判明しました。

いや、月末に翌月の予定を渡されても困るんですよ!

例えば、9月の予定を知りたいのに、配布されるのは8月31日。しかも、行事によっては申し込み期限が「9月4日まで」とかになっている。仕事の都合とか諸々あるでしょうが!って色々思うのですが。

過去に妻は、先生に「来月の予定、早めに出せないですか?」と尋ねたことがあるようですが、お茶を濁されたらしいです。

運動会のテントはDIY!?保護者、大集合!

今の幼稚園って、保護者の出番は少ないものだと思っていました。ところが、うちの園は違ったんです。

運動会では、保護者がテントを組み立てるのが伝統。それも、ただの組み立てではなく、何年も使い古された、ちょっとガタガタの骨組みをみんなでワイワイ言いながら立てるんです。

「このポール、曲がってる!」「ネジが足りない!」なんて声が飛び交い、まるで大人の巨大レゴ

さらに驚いたのは、プール掃除や園庭の草むしり、荷物の搬入搬出にも、保護者が召集されること。

初めて参加した草むしりの日。来れる人は来てくださいって書いてプリントに書いてあってまぁまぁの人が来てた。未就園児もつれてる人もちらほら。

もはや保護者ではなく、園のメンテナンス部隊

僕も一度、運動会でテントを組み立てたんですが、普段はパソコンと格闘している僕には、かなり新鮮な体験でした。

翌日は見事に筋肉痛。これが「園のパパ」としての試練か…と、しみじみ思いました。

本日の給食当番は保護者!?

そして、最大の謎がこれ。

給食を作る人が、なんと保護者なんです。

初めて聞いた時、僕は耳を疑いました。保健所の許可とか、衛生管理はどうなっているんだろう?と、頭の中はクエスチョンマークでいっぱい。

妻も最初は「え、大丈夫かな…」と不安そうにしていました。今でも不安が尽きないようですが、子供は大喜びで「今日の給食はママが作ったんだよ!」って私に言ってきます。

でも、考えてみれば、プロが作る給食ももちろん美味しいけど、保護者が心を込めて作る給食も、子どもにとっては特別な味なのかもしれません。

今日もどこかで、お母さんたちが「このにんじん、もっと小さく切るんだよ!」と、和気あいあいと給食を作っているのかと思うと、なんだか微笑ましくなります。

謎の「土曜幼稚園」、保護者の週末はどこへ?

普通の幼稚園は、土曜日と日曜日はお休みですよね。でも、うちの園は違うんです。

月に1回だけ、土曜日の午前中だけ幼稚園に行くという謎の制度。

正直、これには困っています。金曜日の夜は「明日から休みだ!」と羽を伸ばしたいところですが、翌朝は早起きして子どもを送り届けなければなりません。

実質、週末は1日半。金曜の夜は、なんだかんだと飲みにも行けず、土曜の午後はクタクタで昼寝…というパターン。

でも、この制度のおかげで、子どもは園の先生や友達と、いつもより長い時間を過ごせるのかもしれません。

僕たち夫婦は「謎の土曜日」と呼んでいますが、子どもは「明日も幼稚園行くんだ!」と嬉しそうなので、まぁいいか!と思っています。

「サークル」は、もはや保護者イベント

「○○サークル」と聞くと、学生時代の放課後を思い出しますよね。

うちの園にも、保護者向けのサークルがあります。

コーラスサークルや、手芸サークルなど、園の行事を補完するような形で活動しているんです。

「絶対参加ではない」と聞いてホッとしたのも束の間、先輩保護者から「でも、みんな入ってるよ…」という言葉を聞いて、夫婦で顔を見合わせました。

今時の保護者は、仕事や育児で忙しい人が多いので、なかなかサークルに参加する時間はないですよね。実際、年々参加者は減っているそうです。

不思議だけど、悪いことばかりじゃない

と、ここまで我が家の幼稚園の「変わっているところ」を色々と紹介してきましたが、他の幼稚園を知らないので、もしかしたらこれが普通なのかもしれません。

でも、こんな風に書いていると、不満ばかりのようですが、実はこのちょっと変わった制度のおかげで、園での子どもの様子を見られる機会がすごく多いんです。

親が給食を作るから、調理室から子どもの様子が見えたり、イベントの準備で園に行く機会が増えるから、先生や他の保護者と話す機会が増えたり。

息子も、お母さんが作った給食を嬉しそうに食べていたり、パパが組み立てたテントの下で楽しそうに遊んでいたりする姿を見ると、なんだかジーンときます。

昔ながらのスタイルで、保護者も巻き込みながら園を運営しているからこそ、先生と保護者の距離が近く、みんなで子どもを育てているという感覚が強いのかもしれません。

息子の幼稚園生活も、あと1年半。

このユニークな幼稚園で、かけがえのない思い出をたくさん作って、すくすくと育ってくれることを願っています。

 

 

他にもうちの園のパパの職業って控えめに言ってすごい人ぞろいでした。。

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