平凡サラリーマンの日常

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【実体験】プール通いで風邪知らずの幼児になったってホント?

みなさん、子育ておつかれさまです。わが家には5歳の兄と、2歳の妹がいます。

わが家の風邪事情はちょっと特殊で、上の子も下の子も、熱を出すと「熱性けいれん」を起こします。文字通り、突然ガタガタと震えだし、白目をむいて意識が遠のくんです。初めて見たときは、それはもう心臓が凍るかと思いました。

夜中に急に熱を出されると、もう眠い目をこすりながら一晩中付きっきりで看病です。熱性けいれんを起こさないか、ドキドキしながら見守る時間…正直、これが一番辛い。

そんな状況を打破したいので、妻や世間一般に言われている「水泳は風邪をひきにくくするらしい」とう情報を少し試してみることにしました。

私は、正直なところ「はぁ?プール通ったくらいで風邪ひかないわけないじゃん」と懐疑的でした。

ですが、妻の「だまされたと思って試してみてよ」という熱意に負け、上の子が年長になった頃、家の近くのスイミングスクールに入会しました。

そして、入会してから約1年半が経過しました。風邪をひきにくくなったのか、熱性けいれんは起こらなくなったのか?その結果は…

プール通いで風邪をひきにくくなるのは本当なのか?

スイミングスクールに通い始めてから、上の子の体調は明らかに良くなりました。熱を出す回数が減ったのはもちろん、風邪をひいてもグズグズと長引くことが少なくなったんです。熱が出ても、以前のように40度近くまで上がることはなく、すぐに解熱するようになりました。

しかし、これは本当に水泳のおかげなのか?単に成長して体が強くなっただけでは?と、相変わらず懐疑的な私は、妻に黙って調べてみることにしました。

なぜ水泳は風邪をひきにくくすると言われるのか?

調べてみたところ、水泳が風邪予防に効果的と言われるのには、いくつかの科学的な理由があるようです。

  • 体温調節機能の向上: プールに入ることで、皮膚が冷たい水にさらされ、体温を一定に保とうとすることで、自律神経が刺激されます。これにより、体温調節機能が向上し、風邪をひきにくい強い体になると考えられています。

  • 心肺機能の強化: 水の中では空気抵抗が大きくなるため、呼吸筋が鍛えられ、肺活量が向上します。また、水圧がかかることで心臓に負荷がかかり、全身の血行が促進されます。これにより、心肺機能が強化され、免疫力アップにつながります。

  • 運動習慣による免疫力向上: 定期的な運動は、体内の免疫細胞(を活性化させ、ウイルスや細菌への抵抗力を高めることがわかっています。水泳は全身を使う有酸素運動なので、まさにうってつけ。

「プールに行けば風邪をひかない」というのは安易な考えですが、風邪をひきにくい体作りにつながるというのは事実のようです。

結論:プールの力はあなどれない!幼児の風邪予防に水泳は効果あり

1年半という短い期間ですが、わが家の実体験から言えるのは、

水泳は「風邪をひきにくい体を作る」のに、非常に効果的

だということです。

上の子はプールに通うようになってから、熱を出す回数が減り、熱が出てもすぐに回復するようになりました。

これは、水泳による体温調節機能や心肺機能の向上、そして運動習慣による免疫力アップが、複合的に作用した結果だと考えられます。もちろん、年齢が上がり、体が丈夫になったということも大きいでしょう。

まだ2歳の妹は、プールのデビューはもう少し先になりそうですが、お兄ちゃんの良いお手本を見て育っているので、きっと水が大好きになるはず。そして、彼女も熱性けいれん持ちなので、いずれは水泳を習わせて、健康な体を手に入れてほしいと願っています。