平凡サラリーマンの日常

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【肩身が狭い】幼稚園のパパの職業がヤバい…だと!? ~平凡な会社員の戦い~

皆さん、こんにちは!そしてお疲れ様です!

最近、妻から衝撃的な話を聞きました。うちの息子が通う幼稚園のパパたちの職業が、想像をはるかに超える「ヤバい」ことになっていると…。

平凡な会社員の僕

僕はどこにでもいる、ごくごく普通の会社員です。

在宅ワークが多く、朝は息子を縁に送った後に仕事をし、夕方まで部屋でカタカタしている、そんな毎日を送っています。

息子は今、年中さん。幼稚園にもすっかり慣れて、毎日楽しそうに通っています。親としては、それがいちばん嬉しいことですよね。

突如として明かされるパパたちの正体

年中さんになってから、保護者同士の交流が増え、少しずつですが、他のパパたちの情報が明らかになってきました。僕は会社員なので、普段出会うのは会社員ばかり。せいぜい取引先の社長さんとか、そんなレベルです。

それがですね、妻から聞かされた話は、僕の想像をはるかに超えるものでした。

なんと、年中さん約30人中…

  • 医者が3人
  • 弁護士が2人
  • 公認会計士が1人
  • 美容室オーナーが1人

妻がそう報告してきたんです。

「え、ちょっと待って…」

僕は思わず聞き返しました。計算してみると、約23%が高給取り、というか、ハイスペック職業のパパたちじゃないですか!

ちなみに判明している範囲で、、ですので実態としてはもっと多いかもしれません。

肩身が狭いってレベルじゃない

確かに、幼稚園の送り迎えや運動会で、やたらとスーツの着こなしがスマートなパパさんや、見るからに落ち着き払った雰囲気のパパさんがいるなとは思っていました。でもまさか、そんなエリート集団だったとは…。

僕の周りには、医者も弁護士も公認会計士もいません。美容室オーナーもいません。いるのは、僕と同じような平凡な会社員ばかりです。

こうなると、ちょっとどころか、かなり肩身が狭いですよね。

もちろん会社員の方もいらっしゃいますが、やはり大手企業のお方。

まいりましたぁぁぁーーー

 

僕にできること

いや、でも待てよ。僕だって頑張ってるんだ。会社員として、毎日コツコツと働いて、家族を養っている。これはこれで立派なことじゃないか!

…と、自分に言い聞かせてはみるものの、やっぱりちょっと羨ましい気持ちも正直あります。

でも、僕にできることは、息子が胸を張って「僕のパパは会社員なんだ!」と言えるように、日々を真面目に、そして楽しく過ごすことですよね。そして、妻と息子に、たくさんの愛情を注ぐことこれだけは、どんなにハイスペックなパパにも負けない自信があります!

…たぶん。